福岡市中央区大名のバレエ教室

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高橋邑瑚がバレエ界で目指しているもの・使命

高橋が、バレエ界でやりたいこと、目指しているものがあります。
特に、バレエ界関係者様、そして保護者様に見て頂きたい内容です。
是非ご覧ください。

バレエをもっと身近な存在に

「バレエの裾野(すその)を広げたい!」
「バレエを映画やコンサート、ミュージカルのような身近な存在にしたい!」

一言でいうと、この2つが
私がバレエ界で目指しているもの、そして使命にしています。


例えば、今の日本のバレエ発表会は
バレエスタジオ、教室のための発表会になっています。

どういうことかというと、まず発表会の時間が長いです。

もちろん休憩はありますが
途中飽きてしまったりして、
演技中に観客が席を立ったり、そのまま帰ったりします。

こういうことは、
ほかの、ミュージカルや映画、コンサートなどでは
あまりないことです。

まずはこれを改善します。
時間も2時間前後で完結するようにします。

そして、チケット代も気軽に行けるレベルまで下げます。
もしくは、それだけ出しても見に行きたいというレベルまで
上げれればと思います。

このように、バレエというものを、
諸外国と同じように、映画やコンサート、スポーツ観戦のように
すごく身近な存在にしたいのです。

そして、何度もリピートして頂けるものにしたいです。
すでに諸外国ではそうなっています。

「もしそれが叶うのなら、日本でもそうなって欲しい!!」
それが、ロシア留学、劇団四季などを経て、私なりに出した答えでした。


その志を胸に、
まずは1つ目の「バレエの裾野を広げる」ということを目的に、
劇団四季を退団後、2003年に福岡にて
バレエスタジオ「Takahashi Satoko Ballet Studio」を開校しました。

しかし・・・

理想の前に立ちはだかる壁

志だけではどうしようもないことがあるのを知りました。

現実はそう甘くありませんでした。
開校しても、肝心の生徒が集まりませんでした。

「バレエってすごく楽しいんです!!」

いくら私がそう思って、伝えようとしても、
それをどう伝えて行けばいいのかなんて
当時の私にはわかりませんでした。

ほとんどのコースが個人レッスンに近い状態です。
開校して最初に立ちはだかった壁でした。

でも、最初に思い描いた「志」や「思い」だけは
ブレてはいけないと、一所懸命頑張りました。


すると、そんな状態を察してか、
生徒の親御さん達が
少しずつお友達を紹介してくださるようになりました。
それは本当に今でも感謝しています。

するとどうでしょう。
一旦生徒が増えだすと、口コミなどで自然に増えていき、
だんだんと軌道に乗り出しました。


ところがそんな時、またも思い掛けない理由から
生徒が減ることになります。

出産と子育てを経験して得たもの

その理由は、私が子供を授かったことでした。

子供を授かること自体はとても良いことなのですが、
親御さんからすれば、

・子供が出来たら、辞めるのではないか?
・お腹に子供がいると動きのあるレッスンは出来ないのではないか?
・赤ちゃんをスタジオに連れて来る気なのか?

様々な理由から、生徒が他のスタジオへ移っていきました。


でも、もちろん辞めなかった生徒もいます。

そういった生徒の親御さんには、逆にいろいろ理解して頂き、
多方面で協力もしてくださいました。

そして、一番良かったことは
子供を産むことで、
お母さん達との距離が近くなったことでした。

「先生、子供を産んで変わりましたね」と言われたことも。

意外と日本のバレエ界は、独身の先生が多いのです。

私も独身の時は、
結婚していなくても、子育てしていなくても、
子供の気持ちぐらいわかる!と思っていましたが、
それは違いました。


『同世代の母親の気持ちがわかる先生が教えているスタジオ』
ということもあり、
また少しずつですが生徒は増えて行きました。


私の使命

「バレエの裾野(すその)を広げたい!」
「バレエを映画やコンサート、ミュージカルのような身近な存在にしたい!」

この2つの志を掲げてはじめたことも、
10年という年月を経て、 少しずつですが、
実を結んでいるような気がします。

劇団四季時代に舞台に上がっていた、
『キャナルシティ劇場』でも、
当スタジオの発表会を行いました。
(今後も行っていく予定です。)


バレエ界の伝統も大事にしながら、
それに加え、バレエというものをミュージカルや映画のように、
気軽に楽しんで頂ける様な存在にして行きたい!

これが私の使命です。


私だけの力でどうにかなるものではないと思いますが、
バレエ界に携わる1人の人間として、
自分に出来ることからやろうと思います。

そして、はじまりはバレエかもしれませんが、
これをきっかけに日本人の芸術に対する意識を
諸外国に誇れるようにすることが出来ればもっと嬉しいです。

ということで今日も、
『先生!バレエってすごく楽しい!!』
と、生徒に思ってもらうことからはじめます。


高橋邑瑚の経歴

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